天文学最前線 最近の話題ときほんのき

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  • 山岡 均(国立天文台准教授)
講師詳細

 天空を彩る天文現象にはじつにさまざまな種類のものがあります。また天文学における最新の知見が、続々ともたらされています。
今回の講座では、今年・来年の天文現象や話題の天文学の新知見を紹介するとともに、最新の成果を理解するための「きほんのき」のひとつとして、天体の距離の測り方について、改めて学んでみましょう。何光年、何億光年といった天体の距離ですが、その測り方は多様で、一筋縄ではいかないことを紹介します。 (講師・記)

各回テーマ(予定)
第1回:天文学の最近の話題 地球接近小惑星から原始銀河団まで
第2回:きほんのき:天体の距離の測り方について
第3回:これから注目の天文現象

写真;M87中心のブラックホール
私たちからの距離は5500万光年と報じられていますが、この距離は距離はどのように測定されたのでしょうか?

お申し込み
日程
2019/10/19, 11/2, 12/21
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 11,220円

講師詳細

山岡 均(ヤマオカ ヒトシ)
1965年愛媛県松山市生まれ。東京大学理学部天文学科卒。東京大学大学院理学系研究科中退。博士(理学)。九州大学大学院理学研究院助教などを経て、現在、国立天文台天文情報センター広報室長・准教授。専門は、超新星をはじめとする変動天体の理論的観測的研究。大質量星の進化と最期について、さまざまな手段で研究を重ねている。