アートに見る花 光琳、北斎、ゴッホ、シャガールら花を愛した芸術家たち
  • 教室・オンライン同時開催

  • 川崎 景介(花文化研究者、マミフラワーデザインスクール校長)
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世界中の多くの芸術家たちが描いてきた花。今回はそれぞれの著名アーティストがモチーフにした花についてとりあげ、「どうしてその花だったのか、そしてそれらが意味するもの」についてお話しします。
『ひまわり』の連作が有名なフィンセント・ファン・ゴッホは、浮世絵を通して日本の美に共感を示し、ヨーロッパ的なものからの脱出を試みました。その試みの末、ゴッホは南仏のアルルの強い日差しと牧歌的風景に憧れの異国“日本”を見ようとしたのです。そして、その憧れを象徴するものが南仏の太陽を連想させる花、ヒマワリだったのです。
他にも、何種類もの花を描き入れ、愛と幸福を表現し続けたマルク・シャガールや、カキツバタを高度に抽象化して屏風図を描いた尾形光琳、七十代の頃「この年になってやっと上手く植物が描けるようになった」と言った葛飾北斎などをご紹介し、彼らを突き動かした花のもつエネルギーと美の概念に触れていきます。

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日程
2022/6/17
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

川崎 景介(カワサキ ケイスケ)
東京都出身。1989年、アメリカのグレースランド・カレッジ卒業。2008年、倉敷芸術科学大学修士課程修了。2006年より、マミフラワーデザインスクール校長を務める。花にまつわる世界各地の文化を、独自の視点で調査研究する「考花学」を提唱。大学や文化団体などでの活発な講演活動や執筆を通じて、花文化の啓蒙に尽力している。日本民族藝術学会員。
著書:『花が時をつなぐ-フローラルアートの文化誌-』(講談社)、『花と人のダンス-読むと幸せになる花文化50話-』(講談社エディトリアル)
監修:『花のことば12ヶ月』(山と溪谷社)、『すてきな花言葉と花の図鑑』(西東社)、『季節をめぐる花言葉』(汐文社)