フェルメール「窓辺で手紙を読む女」を読解する
  • 教室・オンライン同時開催

  • 熊澤 弘(東京芸術大学美術館准教授)
講師詳細

 東京都美術館で2022年1月22日から開催される「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」では、オランダの風俗画家ヨハネス・フェルメールの代表作《窓辺で手紙を読む女》が出品される。室内にいる若い女性が手紙を読む姿をあらわしているこの作品は、近年行われた修復により、かつて塗りつぶされていたキューピッドの絵が現れたことで知られている。このような塗りつぶしは何故行われたのか?このキューピッドにはどのような意味があるのか?そしてフェルメールはこのような「絵の中の絵」をどのように使っていたのだろうか?
この講座では、フェルメール《窓辺で手紙を読む女》に注目しながら、当時のオランダ絵画の図像学的な特徴を読解してゆく。(講師記)

画像:ヨハネス・フェルメール 《窓辺で手紙を読む女》(修復後) 1657-59年頃 ドレスデン国立古典絵画館
© Gemäldegalerie Alte Meister, Staatliche Kunstsammlungen Dresden, Photo by Wolfgang Kreische

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日程
2022/2/14
曜日・時間
月曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

熊澤 弘(クマザワ ヒロシ)
東京藝術大学大学美術館准教授。東京藝術大学美術研究科修士課程修了。東京藝術大学大学美術館常勤助手/助教、武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科をへて、2017年4月より現職。オランダ美術史を中心とした西洋美術史、博物館学を専門とし、日本国内外の美術展覧会にかかわる。主な担当/監修展覧会としては「線の巨匠たち――アムステルダム歴史博物館所蔵素描・版画展」(2008年、芸大美術館他)、「Japans Liebe zum Impressionismus(日本が愛した印象派)」展(2015年、ドイツ連邦共和国美術展示館)、「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」(2017年、東京都美術館他)など。著書に『レンブラント 光と影のリアリティ』(角川書店 2011年)他。