「源氏物語」の魅力―名場面を中心に【教室受講】
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  • 河添 房江(東京学芸大学名誉教授)
講師詳細

 『源氏物語』は、生涯に一度は読みたい文学の第一位に輝く、日本古典文学の最高峰です。この講座では、『源氏物語』の豊穣な世界を名場面を中心にわかりやすく読み解いて、その魅力に迫っていきます。巻の粗筋や人間関係、鑑賞のポイントに加えて、源氏絵や衣食住などの文化的背景も、スライドショーでご覧に入れます。
 本講座は二回につき一巻のペースで、いつからでもお入りいただけます。今期は須磨巻から澪標巻まで読み進めていきます。源氏の離京と須磨の生活、明石への移住、明石の君との出会い、都への復帰、明石姫君の誕生などドラマティックな名場面が目白押しです。『源氏物語』を初めて読む方、すでに読んだことのある方、どちらも歓迎いたします。(講師・記)

<各回のテーマ(予定)>
1 須磨巻の世界(一)
2 須磨巻の世界(二)
3 明石巻の世界(一)
4 明石巻の世界(二)
5 澪標巻の世界(一)
6 澪標巻の世界(二)


※オンラインでもご受講いただけます。
 オンラインでのご受講をご希望の方は【オンライン受講】からお申し込みください。




この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/10/14, 10/28, 11/11, 11/25, 12/9, 12/23
曜日・時間
第2・4 木曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
<参考書> お手持ちの『源氏物語』のどのテキストも参考になさって結構です。新たにという方には、新編日本古典文学全集『源氏物語①~⑥』(小学館)、古典セレクション『源氏物語①~⑯ 』(小学館)をお勧めいたします。
・当日教室でプリントを配布します。

講師詳細

河添 房江(カワゾエ フサエ)
東京大学文学部卒。同大学院博士課程修了。博士(文学)。専攻は平安文学。著書に『源氏物語と東アジア世界』(NHKブックス),『光源氏が愛した王朝ブランド品』(角川選書),『唐物の文化史』(岩波新書),『源氏物語越境論』(岩波書店),三田村雅子氏との共編書に『源氏物語いま語り』『描かれた源氏物語』『薫りの源氏物語』(翰林書房)など。