「源氏物語」の魅力―名場面を中心に―

  • 河添 房江(東京学芸大学名誉教授)
講師詳細

『源氏物語』は、生涯に一度は読みたい文学の第一位に輝く、日本古典文学の最高峰です。 この講座では、『源氏物語』の豊穣な世界を名場面を中心にわかりやすく読み解いて、その魅力に迫っていきます。巻の粗筋や人間関係、鑑賞のポイントに加えて、源氏絵や衣食住などの文化的背景も、スライドショーでご覧に入れます。
 今期は桐壺巻から皆様と楽しく読み進めたいと思います。二回につき一巻のペースで、いつからでもお入りいただけます。『源氏物語』を初めて読む方、すでに読んだことのある方、どちらも歓迎いたします。(講師記)




5/14 桐壺巻の世界(一)
5/28 桐壺巻の世界(二)
6/11  帚木巻の世界(一)
6/25 帚木巻の世界(二)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

★開講月、回数が変更となります。4/9、4/23は中止。5/14からスタートです。タブロイドの表記と異なりますので、ご注意ください。

日程
2020/5/14, 5/28, 6/11, 6/25
曜日・時間
第2・4週 木曜 13:00~15:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,880円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
<テキスト> 教室でプリントを配布いたします。
<参考書> お手持ちの『源氏物語』のどのテキストも参考になさって結構です。新たにという方には、新編日本古典文学全集『源氏物語①~⑥』(小学館)、古典セレクション『源氏物語①~⑯ 』(小学館)をお勧めいたします。

講師詳細

河添 房江(カワゾエ フサエ)
東京大学文学部卒。同大学院博士課程修了。博士(文学)。専攻は平安文学。著書に『源氏物語と東アジア世界』(NHKブックス),『光源氏が愛した王朝ブランド品』(角川選書),『唐物の文化史』(岩波新書),『源氏物語越境論』(岩波書店),三田村雅子氏との共編書に『源氏物語いま語り』『描かれた源氏物語』『薫りの源氏物語』(翰林書房)など。