木組みの家が並ぶ古都 ドイツ・クヴェトリンブルクを巡る
  • 教室開催

  • 城の下に並ぶ職人たちの家
  • 城と大聖堂
  • 市庁舎前に立つローラント像
  • 岡部 由紀子(ゲルマン民俗研究家)
講師詳細

 1994年に世界遺産に登録されたドイツの古都クヴェトリンブルクの魅力を、歴史的建造物の画像や映像を交えて紹介します。これまでの講座では石造建築を中心に紹介しましたが、今回は「木組みの家」に焦点をあてます。大きな商人の館から手工業者の小さな民家まで、中世から600年に渡って作られた1300を超える大小の「木組みの家」がよい状態で現存しています。
 シュロスベルクと名付けられた高台には、10世紀に最初のドイツ王であるハインリヒ一世が居城を築き、墓所となった居城附属礼拝堂は、今はロマネスク様式の大聖堂となっています。二回の世界大戦の被害が少なかったこと、旧東ドイツ時代にほとんど手が加えられなかったこと、ドイツ統一後に修復に力を注いだことで、昔の佇まいを最もよく残している都市と言えるでしょう。(講師・記)

●ドイ ツ文化財保護財団 Deutsche Stiftung Denkmalschutz が、クヴェトリンブルクの町をドローンで撮影した映像を2020年制作しました。市庁舎に飛び込み市長執務室の窓から出たり、建造物の内部も紹介しています。➡Quedlinburg hoch hinaus – eine einzigartige Entdeckungsreise

●ブログ「めらん樹」で、町の様子をご覧いただけます。➡http://melange.sblo.jp/category/4512005-1.html


★講師公式HP➡http://lilie.sakura.ne.jp/
★講師ブログ「めらん樹 Melange」➡http://melange.sblo.jp/

◎当講師のドイツ語クラス開講中!(第2・4木曜/11:45~13:15)
  ➡「絵本で学ぶドイツ語 サン・テグジュベリ「 星の王子さま」」はコチラからhttps://www.asahiculture.jp/course/tachikawa/e22ec5b3-6f1d-9c75-d46a-60d195520776
 








この講座は終了しました
日程
2021/10/23
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 4,433円
教材費(税込)
教材費 110円
設備費(税込)
165円
持ち物など
★資料は当日教室で配布いたします。
その他
●この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

岡部 由紀子(オカベ ユキコ)
<講師紹介> 国際基督教大学卒業(文化人類学専攻)ウィーンでドイツ語を学び、国立民族学博物館の
展示資料の収集にあたり報告を執筆。ヨーロッパ民俗文化の現地調査と文献研究に携わる。
★講師公式HP➡http://lilie.sakura.ne.jp/
★講師ブログ「めらん樹 Melange」➡http://melange.sblo.jp/