古き塩の道とハンザを巡る リューネブルク シリーズ第1弾
  • 教室・オンライン同時開催

  • アム・ザンデ広場
  • イルメナウ河畔
  • かつてのビール醸造所
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 中世で塩は白金と例えられるほど貴重でした。とりわけリューネブルクの岩塩は質が高く、ヨーロッパ各地で取引されていました。リューネブルクで採掘された塩はハンザ都市リューベックまで運ばれたので、この道は古くから「塩の道」と呼ばれていました。リューベックからはハンザ商人たちが塩をコッゲ船に積み、バルト海沿岸諸都市や北欧の国々、帝政ロシアへ運んで行きました。本講座では4回シリーズで塩の町と美しい周辺の町、歴史的なハンザ都市を豊富な写真と共に紹介します。
 第1回目は、リューネブルクをとりあげます。採掘された塩は町を流れるイルメナウ川から船に積まれました。河畔には積荷の際に使われた木製のクレーンが今も残されています。塩は町に富をもたらしました。立派な市庁舎が建設され、主な通りには塩商人の館が並んで美しい景観を生み出しています。(講師・記)


【年間スケジュール】
第1回 リューネブルク:2023.3.4(土)
 立派な市庁舎や煉瓦の家並が見られ、塩の工場跡は塩博物館になっている。

第2回 古き塩の道周辺の町:2023年春頃予定
 塩はティル・オイレンシュピーゲルでお馴染みのメルンを通ってリューベックへ。リューネブルガーハイデの町で「北ドイツの真珠」と謳われるツェレや美しい城があるメルン近くのシュヴェリーンも紹介。

第3回 リューベック :2023年夏頃予定
 塩はトラヴェ川に面した倉庫で保管され、ハンザ商人によってバルト海諸国に売られていった。ハンザ商人は潤った富で町に福祉施設を建てた。

第4回 バルト海のドイツ・ハンザ都市:2023年秋頃予定
 コッゲ船が1日で航行できる距離にハンザ都市ヴィスマールやシュトラールズントが建設され、煉瓦の家並が美しい独特の町が出来上がった。


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◇お申し込み締切(2日前)
◇キャンセル締切(4日前)

日程
2023/3/4
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
●ルミネ開店前は、1Fのエレベーターをご利用ください。

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介している。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』(2010)、『ウィーン』(2009)、『ハンガリー』(2010)、『チェコ歴史散歩』(2010)、『イスタンブールと西北トルコ』(2006)以上、日経BP社(旅名人ブックス・シリーズ)、『北ドイツ=海の街の物語』(2001)、『プラハ旅物語』(2006)以上、東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』(2011)、『プラハ迷宮の散歩道』(2014)、『地球の歩き方/ベルリンと北ドイツ』(2020)以上、ダイアモンド社、『わがまま歩き/ウィーン・ブダペスト・プラハ』(2019)実業之日本社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』(2015)、『皇妃エリザベートを巡る旅』(2016)、『ウィーンのカフェハウス』(2017)以上、河出書房新社、その他多数。