ウクライナ戦争と日中戦争 その歴史的類似性を考える
  • 教室・オンライン同時開催

  • 山田 朗(明治大学教授)
講師詳細

 2022年2月に始まったウクライナ戦争(ロシア軍によるウクライナ侵攻)は、全世界に大きな影響を与えています。しかし、歴史的に比較してみると、日本がかつて行なった日中戦争(1937年~1945年)とウクライナ戦争は、様々な点で類似しています。例えば、日中戦争もウクライナ戦争も、攻め込んだ側は、直近の「成功事例」(日本の場合は満州事変と「満州国」建国、ロシアの場合はクリミア併合)を繰り返そうとしたこと、また相手を一撃のもとに屈服させることができると目論んだもののそれが大きく外れた点でも類似している。
 本講座では、戦争史研究の観点から2回にわたって、ウクライナ戦争と日中戦争を比較検討しながら、両方の戦争の類似性と、戦争がもたらしつつある(もたらした)危険な状況を考えてみたいと思います。(講師・記)


〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、ezweb、SoftBankなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は tc9acc2@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。スマートフォンやタブレットで視聴する場合はZoomアプリを事前にダウンロードしてください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・録画やダウンロード、スクリーンショット、第三者との講座視聴リンクの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はtc9acc2@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

この講座は終了しました

注意事項

※8/11~17の夏季休業期間は、お問い合わせに対応できませんのでご了承ください。

本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに、メールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 tc9acc2@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。メールアドレス登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/8/4, 8/18
曜日・時間
木曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円
その他
ルミネ立川店の開店前は1階からエレベーターをご利用ください。

講師詳細

山田 朗(ヤマダ アキラ)
1956年大阪生まれ。東京都立大学大学院(史学)修了。博士(史学)。東京都立大学助手を経て1999年より明治大学文学部教授。日本近現代史・軍事史を専攻。
単著に『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房)、『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『昭和天皇の戦争』(岩波書店)、『日本の戦争Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(新日本出版社)など、編著に『ものから見る日本史 戦争Ⅱ 近代戦争の兵器と思想動員』(青木書店)、『戦争と現代3 近代日本の戦争をどう見るか』(大月書店)、『登戸研究所から考える戦争と平和』(芙蓉書房出版)、などがある。