古代出雲の神まつりと杵築大社

  • 平野 卓治(日本大学文理学部教授)
講師詳細

 古代の出雲を考えるとき、天平5年(733)に完成した『出雲国風土記』は不可欠な史料です。この講座では、『出雲国風土記』を主たる史料として、考古学資料や現地のフィールドワークもふまえ、古代出雲地域の神まつりの様相を探ると共に、出雲を代表する杵築大社と地域の神まつりの関係と特徴を探ります。(講師記)

【各回予定】
第1回:『出雲国風土記』にみる「神まつり」
第2回:古代の杵築大社と地域の「社(やしろ)」

お申し込み
日程
2021/5/29, 6/26
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円

講師詳細

平野 卓治(ヒラノ タクジ)
國學院大學文學部史學科卒業。同大学院博士課程後期修了。現在、日本大学文理学部史学科教授。論著:共著『風土記の考古学3 出雲国風土記の巻』(同成社)、共著『列島の古代史1 古代史の舞台』(岩波書店)、「『出雲国風土記』写本に関する覚書」『古代文化研究』4,5(島根県古代文化センター)など。