ハインリヒ・シュッツ-人と音楽 其の一
  • 教室開催

  • 撮影:風間久和
  • 撮影:風間久和
  • 淡野 弓子(指揮者・声楽家)
講師詳細

 『ドイツ音楽の父』と言われるシュッツ(1585-1672)の生涯を辿りながら、彼が作曲に際して心を砕いた「言葉と音型」「言葉と数」「言葉と和音」に光を当て、実際の作品に用いられた技法と表現について考察します。また彼が神との対話において達することの出来た精神の高みと深みを感じつつ、彼の音楽が後世に与えた影響を探ります。そして、シュッツの音楽とともに歩んだ筆者の人生も半世紀を過ぎた今、これまでに体験した我が国におけるシュッツの受容についてもお話ししたいと考えています。(講師・記)


残席わずか
日程
2021/11/27, 12/25, 1/8, 2/12, 3/26
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,565円 一般 21,065円
設備費(税込)
825円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。
・ルミネ立川の開店時間は、当面のあいだ朝11時です。開店前はルミネ1階のエレベーターをご利用ください。

講師詳細

淡野 弓子(タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カ ンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。歌い手としては、シュッツ、バッハより現代に至る宗教曲、ドイツ・リート、現代作品の演奏、新作初演など。師:ヴィルヘルム・エーマン(指揮)アグネス・ギーベル、エリザベス・マンヨン(声楽)
「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。