リベラルアーツと音楽 ~歴史、欧米の事例を交えて~
  • オンライン講座

  • MITマサチューセッツ工科大学内にあるオブジェ
  • 年3回音楽祭が開かれる街ルツェルン(スイス)
  • 菅野恵理子さん
  • 菅野 恵理子(音楽ジャーナリスト)
講師詳細

 近年、なぜ「リベラルアーツ教育」が注目されているのでしょうか。今回はその中から「音楽」に着目し、欧米の事例を交えながら歴史と今後の展望について概観します。
 初回は、リベラルアーツ教育と音楽の歴史についてお話します。古代ギリシアから現代まで、リベラルアーツの内容は時代によって変化しています。音楽がどのように教養として学ばれてきたのか、その発祥、定着、普及、改変といった歴史上の転換点に触れながら、今求められるリベラルアーツ教育と音楽のあり方について考えます。
 第2回は、大学教養教育を中心に、アメリカの事例をご紹介します。ハーバード、MIT、スタンフォード大など、アメリカの大学には音楽学科・学部があります。リベラルアーツとしてどのように音楽を学んでいるのか、その背景にはどのような考え方があるのか、主にMITの授業実例(4割の学生が音楽履修)から体感して頂きます。
 第3回は、音楽祭プログラムを中心に、ヨーロッパの事例をご紹介します。ルツェルン音楽祭、ザルツブルグ音楽祭など、ヨーロッパの音楽祭には、リベラルアーツの考え方が基盤にあります。近年のプログラムを紐解きながら、音楽を通して社会に向けて何を表現・発信しているのか、感じ取る機会になれば幸いです。(講師・記)

【カリキュラム】
第1回 リベラルアーツ教育と音楽の歴史
第2回 アメリカの事例~MITなど大学教養教育を中心に
第3回 ヨーロッパの事例~音楽祭プログラムを中心に


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◇キャンセル締切(4日前)

日程
2022/1/29, 2/12, 2/26
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
その他
●この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

菅野 恵理子(スガノ エリコ)
音楽ジャーナリストとして海外での豊富な音楽教育取材・国際コンクール演奏評をもとに、音楽で人を育て、社会を繋げることをテーマとして調査研究・執筆・講演などを行っている。著書に『MIT 音楽の授業』(2020年、あさ出版)、『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』『未来の人材は「音楽」で育てる』(2015年、2018年、共にアルテスパブリッシング)、インタビュー集『生徒を伸ばす!ピアノ教材大研究』(ヤマハミュージックメディア)など、オンライン連載に『海外の音楽教育ライブリポート』(ピティナHP)などがある。上智大学外国語学部卒業。在学中に英ランカスター大学へ交換留学し、社会学を学ぶ。全日本ピアノ指導者協会研究会員。【講師公式HP】https://www.erikosugano.com/