仏像の見方・楽しみ方 中国の仏像と仏教美術

  • 敦煌莫高窟
  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

 日本の仏像や仏教美術の源流にあたる中国の仏像と仏教美術について体系的に学びます。
 毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究している中国各地の仏像や現地調査の様子についてもお話しします。
 1回目は中国南北朝時代の初期の古式金銅仏について、2回目は石窟美術の理解を深めるためにシルクロードの探検史について、3回目以降は敦煌莫高窟について詳しく講じます。まず3回目は敦煌莫高窟全体を概観し、4回目は南北朝時代前半の窟について、5回目は南北朝時代後半の窟について、6回目は唐代の西方浄土変と観経変を中心として、毎回詳しく分かりやすく解説します。(講師記)

各回の予定
4月5日 古式金銅仏について
5月31日 シルクロードの探検史
6月7日 敦煌莫高窟①概説
7月5日 敦煌莫高窟②南北朝時代前半
8月2日 敦煌莫高窟③南北朝時代後半
9月6日 敦煌莫高窟④敦煌壁画の西方浄土変と観経変

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お申し込み

注意事項

※金子先生は4月~6月はオンライン登壇とご案内していましたが7月以降もオンライン登壇の予定です。

日程
2021/4/5, 5/31, 6/7, 7/5, 8/2, 9/6
曜日・時間
第1・5 月曜 15:30~17:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
その他
※5月は第5週です。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、京都造形芸術大学准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。