【新設】歎異抄を読む 親鸞聖人の思想に学ぶ

  • 池田 練太郎(元駒澤大学教授)
講師詳細

 日本を代表する仏教者の一人である親鸞聖人。その没後に聖人の真意と異なる主張が蔓延したことを嘆いた弟子唯円(ゆいえん)が、自分の耳の底に残る師の言葉を書き記し、真実の教えを伝えようとしたのが『歎異抄』です。本書には、浄土信仰の宗教的本質を極限まで突きつめた親鸞聖人の教えがみごとに集約されています。そこに示される珠玉のことばは、浄土信仰の枠を超えて、現代社会に生きるすべての人びとにとって貴重な指針となることでしょう。(講師・記)

 テキスト:『歎異抄』岩波文庫


1,阿弥陀仏の慈悲について
2,悪人と善人、なにが違うのか
3,自分の思いをすべて捨てる
4,だれにでもできる簡単な実践
5,報恩感謝の念仏
6,信じる心にとって大切なもの

※途中受講からのご受講も可能です。
※進度により、内容が変わることもございます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

4/28、5/26、6/23休講 → 10/27、11/24、12/22補講

日程
2020/7/28, 8/25, 9/22, 10/27, 11/24, 12/22
曜日・時間
第4週 火曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
教材費(税込)
教材費 330円
設備費(税込)
990円
持ち物など
資料は、教室で随時お配りします。
その他
9/22は祝日ですが、講座があります。

講師詳細

池田 練太郎(イケダ レンタロウ)
1949年、東京生まれ。駒澤大学仏教学部仏教学科卒業。東京大学大学院修士課程修了(印度哲学専攻)。同博士課程満期退学。城西大学、駒沢女子短期大学(現、駒沢女子大学)、武蔵野女子大学(現、武蔵野大学)非常勤講師を経て、現在駒澤大学仏教学部教授。駒澤大学元学長。専門はインド仏教思想史。著書に『インド仏教人名辞典』(共著、法蔵館)、『梵蔵漢法華経原典総索引』(共著、佛乃世界社)等。