プラハ歴史散歩・ビロード革命30周年を探る

  • ペトル・ ホリー(チェコ蔵主宰)
講師詳細

ヨーロッパの文化の中心でもあった古都プラハの歴史を、名所・旧跡のエピソードとともにたどります。
1989年11月17日に起こったビロード革命から、今年で30年。当時18歳だった講師は、この革命の一部始終を目撃。ヴァーツラフ広場に集まった十数万人の一人として、後に大統領となるハヴェル氏の勝利宣言を聞きました。鮮明に蘇る記憶をたどりながら、自由と民主主義をもとめた闘争ともいわれる革命の意味やもたらした事など、近現代への歩みを写真も交えてお話しします。
ガイドブックでは知ることができない、さまざまなエピソードやとっておきのお話を画像も交えてご紹介します。プラハに行かれたことのある方も、また訪ねてみたくなるかもしれません。

お申し込み
日程
2019/11/16
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,740円

講師詳細

ペトル・ ホリー(Petr HOLÝ)
ペトル・ホリー プラハ郊外のドブジーシュ生まれ。1990年プラハ・カレル大学哲学部日本学科に入学し、語学短期留学で初来日。93~94年早稲田大学、98年~2000年東京学芸大学大学院、その後、早稲田大学大学院文学研究科にて歌舞伎を研究し、04~06年同大学第一文学部助手、06年同大学大学院博士課程を単位取得退学。06年に、チェコ大使館内チェコセンター東京を新たに開設、同時に所長に就任。ヤン・シュヴァンクマイエル監督などの映画字幕作成や書籍翻訳、また作家カレル・チャペックの翻訳監修、関連書籍の執筆をはじめ、チェコ文化を広く日本に紹介。13年にチェコセンター所長を満期退任。現在、未だ知られざるチェコ文化・芸術の紹介と普及を目的にした「チェコ蔵」を主宰。チェコ文化関連のイヴェントや講師・講演会など数多くこなし、公的な通訳・翻訳業にも携わる。早稲田大学演劇博物館招聘研究員、実践女子大学短期大学部兼任講師。チェコ蔵ホームページ http://chekogura.com