日本語はいかに在るのか 言語存在論から考える日本語 【オンライン講座】

  • 野間 秀樹(言語学者)
講師詳細

 「日本語」というけれど、そもそも「日本語」は在るのか? そして今日の〈話されたことば〉としての日本語、〈書かれたことば〉としての日本語が、実際に行われる時空間=〈言語場〉はどのような変容の中にあるのか? さらには日本語の言語としての特徴とは? 日々溢れていることばの巨大な奔流の中で、私たちは、ことばによって疎外されたり、抑圧されるのではなく、ことばを問い、ことばを愛で、知的に慈しみながら、ことばと共に豊かな生を生きたいものです。日本語をめぐって、時も忘れる楽しいひとときを。
 私たちが日々そこに生きている日本語の世界。そうした日本語はいかに在るのかを、『言語存在論』(東京大学出版会)で展開されている言語の原理論〈言語存在論〉から照らします。

〈注意事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・本講座はアーカイブ動画の配信はございません。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は tc9acc2@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日の7日前まで)。キャンセルは開講日の7日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はtc9acc2@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

この講座は終了しました
日程
2020/10/31
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,300円
その他
本講座はZoomを使用したオンライン講座として行います。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。
★お申し込み締切:10/29(木)★キャンセル締切:10/28(水)13:00

講師詳細

野間 秀樹(ノマ ヒデキ)
専門は言語学、とりわけ朝鮮言語学、日韓対照言語学、韓国語教育。東京外国語大学大学院教授 、 明治学院大学・国際教養大学客員教授、ソウル大学校韓国文化研究所特別研究員などを歴任。2005年 NHKテレビハングル講座監修、2005年大韓民国文化褒章受章。2012年韓国のハングル学会より周時経(チュ・シギョン)学術賞受賞。著書に『韓国語をいかに学ぶか』(平凡社新書)、『ハングルの誕生』(平凡社新書。第22回アジア・太平洋賞大賞受賞。同書の韓国語版は『朝鮮日報』『東亜日報』教保文庫それぞれの〈2011今年の本〉に選定)、『韓国語 語彙と文法の相関構造』(ソウル、太学社、大韓民国学術院優秀学術図書)、『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン。2014年パピルス賞)、『言語存在論』(東京大学出版会。2018年)など。