西行と平家物語
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  • 浅見 和彦(成蹊大学名誉教授)
講師詳細

 源平の争乱期、西行は伊勢にいました。以仁王・源頼政と平家の宇治川の戦いを西行は伊勢で聞いています。また木曾義仲が討死したことも、壇ノ浦の戦い後、処刑された平宗盛の最期も伊勢の西行の耳に届いています。源平による未曾有の戦いを西行はどのような思いで見ていたのでしょうか?平家物語や西行の和歌を見ながら探って行きます。(講師・記)

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日程
2021/12/1
曜日・時間
第4 水曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

浅見 和彦(アサミ カズヒコ)
1947年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。成蹊大学名誉教授。専門は日本古典文学、地域文化論、環境日本学。主編著に『日本古典文学・旅百景』(NHK出版)、『方丈記』(ちくま学芸文庫、2011年)、『東国文学史序説』(岩波書店、2012年)、『発心集』(共著・角川ソフィア文庫、2014年)、『失われた日本の景観-「まほろばの国」の終焉』(共著・緑風出版、2015年)、『鴨長明と方丈記-波乱の生涯を追う』(NHK出版、2016年)、 『日本文学気まま旅‐その先の小さな名所へ』(三省堂、2018)など多数。昨年はNHKラジオで「古典講読」を担当。