発掘から読み解く山城
  • 教室・オンライン同時開催

  • 山中城障子堀①
  • 山中城障子堀②
  • 築井古城碑
  • 相良 英樹(公益財団法人かながわ考古学財団 調査研究員)
講師詳細

戦国時代の山城ではどのように備え、城兵たちはどのように暮らしていたのでしょうか。
近年の発掘調査から、山城の築城方法や生活が見えてきました。この講座では、講師がこれまで調査した神奈川県内の山城(津久井城・河村新城)を中心に、静岡県の山中城など、小田原北条氏に関わる山城について考古学資料と適宜文献もまじえて解説します。これらの山城に共通するのは、「境目の城」と呼ばれる国境を守るお城としての役割でした。特に山中城は1590年小田原合戦の際には、豊臣秀吉勢との激しい合戦の舞台となったことで知られています。これらの山城は目立った石垣などはありませんが、竪堀や障子堀など、地形と地質を生かした造りとなっています。また、城から出土した土器や陶器は城での生活や武家の儀礼、焼けた穀物や骨片からは、兵粮の一端について多くのことを私たちに教えてくれます。
築城技術、城兵の暮らしぶり、廃城、そしてその後のお城の使われ方について学んでいきましょう。(講師・記)

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」(ウェビナー)を使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
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この講座は終了しました

注意事項

※講師都合により、講座日を12月10日(土)10:30~12:00に変更いたします。2022/11/22記

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日程
2022/12/10
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
ルミネ立川店の開店前は1階からエレベーターをご利用ください。

講師詳細

相良 英樹(サガラ ヒデキ)
公益財団法人かながわ考古学財団に勤務し、神奈川の埋蔵文化財調査に従事する。県内の津久井城や河村新城など、戦国時代の城館調査に多く携わる。専門は植物考古学で、過去の植生史などについても研究している。