高橋源一郎が語る、この一年この一冊

  • 高橋 源一郎(作家)
講師詳細

世界規模で広がった新型ウィルスの爆発的流行は、現代を生きる私たちに未曾有の経験をもたらしています。未だ収束の道が見えない中、作家はこの事態をどう受け止め日々を過ごしてきたのでしょうか。一年の終わりに、2020年を文芸でふり返っていただきます。話題になった作品に関わらず、作家の心に響いた一冊とは。新旧問わず文芸作品を通して、「いま」という時代を見つめます。

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2020/12/12
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
 1951年広島県生まれ。作家。明治学院大学名誉教授。81年『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。小説だけでなく、競馬や読書を題材にした評論やエッセイの 著作も多い。 
 主な著書に『さよなら、ニッポン』、『ぼくらの民主主義なんだぜ』、『丘の上のバカ』、『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』、『一億三千万人のための「論語」教室』、『答えより問いを探して』など。共著に『雑の思想』(辻信一との対談)『民主主義ってなんだ?』(SEALDs共著)、編著に「憲法が変わるかもしれない社会」ほか多数。