小説のレッスン

  • ⒸShinnosuke Kumano
  • 大槻 慎二(文芸編集者)
講師詳細

誰もが文章を書けるからといって、誰もが小説を書けるわけではありません。ピアニストが日々のレッスンを怠らぬように、アスリートが飽くことなく基礎トレに励むように、小説には小説の練習法があります。それは決して秘義に属することでなく、才能云々といった神秘のベールに包まれたものでもありません。この講座では初心者を対象に、読むことと書くことを通して小説の奥深さを知り、また書かずにいられなくなる「コツ」を体得していただきます。

【第一回】小説とはすべて言葉でできている
【第二回】いい小説とは?
【第三回】書くことが生きることになる。

それぞれの方の持ち味を生かして、作品が書けるように指導していきます。
毎回、受講者の作品を講評しながら、進めます。
★新規の方へは、初回に課題が出ます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。

この講座は終了しました
日程
2019/7/23, 8/27, 9/24
曜日・時間
第4週 火曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 11,340円 
教材費(税込)
教材費 1,296円
持ち物など
・各回、受講者提出作品を講評します。
<課題作品>12000字以内(400字詰め原稿用紙換算で30枚以内。) 体裁:縦書き. 片面印刷 PCの場合=A4 ポイントは12程度。手書きの場合=市販の縦書き400字詰め原稿用紙。※印刷は片面で、クリップでとめてください。※30枚以上の長編小説をご提出の場合は、毎回30以内に収め、続編としてご提出ください。
<提出方法>授業開始時間前に、教室内の提出箱に提出して下さい。授業中に作品集にして、終了時にお持ち帰りいただきます。この作品集が、次回の講評テキストになります。お読みの上、次回授業時に必ずご持参ください。
※出席の際は、可能な限り他の受講者の作品にも目を通されることをおすすめします。
その他
※新規にお申し込みの方は、課題として「ある風景」というタイトルで、2000字(400字詰め原稿用紙換算で5枚以内。)でご提出ください。ご提出のない場合、次回は講評のみのご参加となります。

講師詳細

大槻 慎二(オオツキ シンジ)
1961年生まれ。83年より福武書店にて文芸誌「海燕」ほか多くの文芸書の編集に携わった後、96年より朝日新聞社で「一冊の本」、「小説トリッパー」、朝日文庫などの編集長を歴任。現在、大阪芸術大学、奈良大学で出版・編集、創作の講座を持つ。著書に凪沢了の筆名で短編集『ジーンズをはいた女神たち』がある。