「昭和天皇実録」で読み解く昭和史 ガダルカナル島撤退から東京裁判まで

  • 山田 朗(明治大学教授)
講師詳細

 『昭和天皇実録』は、20世紀の日本の歴史をふり返る際の重要資料です。本講座では『昭和天皇実録』と関連資料を読み解きながら、戦前・戦中・戦後の重大な事件を取り上げながら、歴史の中で天皇を頂点とする日本の国家指導者たちがどのように判断・行動してきたのかを検証します。(講師・記)

4月:満州事変(1931年)
5月:2.26事件(1936年)
6月:盧溝橋事件(1937年)

7月:三国同盟(1940年)
8月:対英米開戦(1941年)
9月:ミッドウェー海戦(1942年)

10月:ガダルカナル島撤退とアッツ島玉砕(1943年) ※10月のみ受講も可能です。
https://www.asahiculture.jp/course/tachikawa/68e049de-304a-23f1-689d-5d09a449afdb
11月:サイパン島陥落と東条内閣崩壊(1944年)
12月:沖縄戦(1945年)

1月:敗戦と玉音放送(1945年)
2月:天皇の人間宣言(1946年)
3月:東京裁判(1946年)

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お申し込み
日程
2019/10/10, 11/14, 12/12, 1/9, 2/13, 3/12
曜日・時間
第2 木曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 

講師詳細

山田 朗(ヤマダ アキラ)
1956年大阪生まれ。東京都立大学大学院(史学)修了。博士(史学)。東京都立大学助手を経て1999年より明治大学文学部教授。日本近現代史・軍事史を専攻。
単著に『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房)など、編著に『ものから見る日本史 戦争II 近代戦争の兵器と思想動員』(青木書店)、『戦争と現代3 近代日本の戦争をどう見るか』(大月書店)、『登戸研究所から考える戦争と平和』(芙蓉書房出版)、『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研)、『昭和天皇の戦争』(岩波書店)などがある。