法隆寺金堂壁画と百済観音像の魅力

  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

昭和24年(1949)法隆寺金堂壁画は不幸にも焼損します。翌年、文化財保護法が成立し、2020年はちょうど70年の節目の年でした。特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音像」は残念ながら中止となりましたが、本講座ではその両者を取りあげて講じます。金堂壁画に描かれた仏菩薩の世界とはどのようなものなのか、何を目的に描かれたのか、百済観音像の制作年代はいつなのか、どのような造形的特徴が見いだせるのか、美術史的位置づけはどのようになされているのか等、講座ではプリントとスライドを使用しながら分かりやすく丁寧に解説します。(講師記)

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注意事項

★講義形式が変更になりました。金子先生はオンラインで登壇されます。1/16

日程
2021/2/2
曜日・時間
火曜 10:30~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※LUMINEは当面11時開店です。開店前は1階からエレベーターで9階までお越しください。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。