聖林寺十一面観音菩薩像の魅力
  • 教室開催

  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

 特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ― 三輪山信仰のみほとけ」で初出展となる奈良県桜井市の聖林寺十一面観音菩薩立像は、誰もが知る大変素晴らしい仏像として広く知られています。もとは大神神社の神宮寺である大御輪寺に伝来し、奈良時代後期の制作とされています。講座では、その造形的特徴、美術史的位置づけ、断片として伝わる光背の問題などを取りあげ、プリントとスライドを使用しながら分かりやすく丁寧に解説します。(講師記)


この講座は終了しました

注意事項

講師がオンライン登壇となりますが、受講生の皆様には教室でご視聴いただく形式となります。(オンラインでのご視聴はいただけません)2021.7.30

日程
2021/9/7
曜日・時間
火曜 10:30~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※LUMINEは当面11時開店です。開店前は1階からエレベーターで9階までお越しください。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、京都造形芸術大学准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。