• トライアル可

中国語会話初級 
  • 教室・オンライン同時開催

  • 田 芳(武蔵中学・高校講師)
講師詳細

 ますますニーズの高まる中国語。中国語の基礎を固め、実用会話を身につけましょう。
基本的な発音や文法が身につき、簡単な会話が話せる方が対象です。中国語の語彙を増やし、文法をきちんと整理して学び、基礎力を固めます。実践で役立つ実用表現を使って、楽しく会話練習をおこないましょう。中国語検定やHISなどをめざす方にも、個別対応いたします。ご一緒に役立つ中国語を学んでみませんか。
どうぞ、お気軽にお問合せください。

★★新規でご受講検討中の皆様へ★★
まずは、トライアル受講※(有料)をお願いしております。
以下のフォームに、ご連絡先、トライアルご希望講座名、備考欄にトライアルご希望日をご記入ください。担当部署から折り返しご連絡いたします。

http://www.asahiculture.jp/tachikawa/form_gaikokugo

電話042-527-6511 にてお問合せも承ります。
お問い合わせ時間:月~金 9:45~19:00 土9:45~18:30

※トライアル受講とは?
・レッスンの進め方、レベルや教室の雰囲気を知っていただくための1回お試し受講です。原則、講座開講日であれば、いつでも受講できます。事前にご予約下さい。

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ミーティングを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・受講者のお名前や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・本講座はアーカイブ動画の配信はございません。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにオンライン受講をご希望の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は tc9acc2@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日2日前まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はtc9acc2@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

【休講のお知らせ】2023/02/24
講師体調不良のため、2/17(金)は休講となります。補講は2/24(金)(引き続き休講となります。)
補講日は3/10となります。

・本講座はZoomミーティングを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座となります。(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 tc9acc2@asahiculture.com までお問合せください。
・受講者のお名前や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。本講座はアーカイブ動画の配信はありません。

日程
2023/1/6, 1/20, 2/3, 3/3, 3/10, 3/17, 3/31
曜日・時間
第1・3・5 金曜 15:15~16:45
回数
7回
受講料(税込)
会員 23,100円 
設備費(税込)
1,155円
持ち物など
<テキスト>
『《新版》中国語さらなる一歩』竹島金吾監修(白水社)ISBN978-4-560-06905-9
各自、書店・アマゾンなどでお求めください。筆記用具をご持参ください。

講師詳細

田 芳(デン ホウ)
北京出身。二松学舎大学大学院前期卒(中国学修士)。中学校・高校の他、諸官庁、企業向けに中国語の指導経験豊富。趣味は読書、好きな言葉は、「一念岩をも通す」。