日本の古寺・古仏の旅 若狭・越の国

  • 石川県豊財院の仏像(平安時代)
  • 齊藤 経生(女子美術大学名誉教授)
講師詳細

 若狭・小浜市内の寺院を中心に、旧国名で言うところの、若狭、越前、加賀、能登、越中、越後および佐渡などの中部・日本海に面した北陸道の若狭・小浜市内の寺院を中心に、いくつかの古寺・古仏を訪ねてみたいと思います。
 この地方には「小京都」と愛称される市・町はいくつかありますが、とりわけ若狭小浜市は京都に隣接し、周山街道(現・国道162号)や鯖街道が京都市中に直結していることから、若狭国分寺をはじめ、羽賀寺、神宮寺、明通寺ほか百か寺あまりの寺院とともに多くの文化財が守り伝えられています。また若狭のみならず、加賀、能登、越中、越後等にもその歴史とともに特色ある古寺・古仏が存在します。

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受付一時中止

注意事項

※3/6→4/3は休講、振替日は6/19です。
※4月1日から全講座を休講し、当面臨時休業いたします。休講に伴う日程の振り替えなどは、ただいま調整中です。営業再開の見極めがつきましたらお知らせいたします(4/1)

日程
2020/1/17, 1/31, 2/7, 2/21, 6/19
曜日・時間
第1・3・5 金曜 13:00~15:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
その他
※3/20はお休みです。
資料代は受講料に含まれております。

講師詳細

齊藤 経生(サイトウ ツネオ)
1941年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程修了。1977年女子美術大学講師、助教授、教授を勤める。主に日本を中心としてインド、中国など東洋の仏教美術史を専門とする。主な著書に『仏像観賞の旅』(共著)里文出版、論文に『定朝様の誕生』(「歴史公論」116号雄山閣)、『鶏足寺の本地仏について』(「國華」985号 朝日新聞社)ほか。