フランスの詩を読む 仏文学探検

  • 細川 哲士(立教大学名誉教授)
講師詳細

 外国文学に親しむ方法には二つあります。翻訳で読むか、原文に挑戦するかです。それぞれには一長一短があります。原文で読むのが理想的かと言えば、そうでもなく、たいてい読めるテクストが幼稚なものに限られてしまいます。
 でも翻訳を活用しながら原文にあたれば、世界ははるかに広がります。フランス語の初心者にも興味がもてるように工夫を凝らしながら解説しますから、フランスの詩の原文の香りを味わうことができるでしょう。今期は20世紀の詩に挑戦します。あらかじめ翻訳を添えた教材をお渡しします。(講師記)

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注意事項

【重要】再開のお知らせ
当講座は5/13,27の授業は休講 ➡ 7/8,22に補講としていましたがルミネの営業再開に伴い、5/13休講⇒7/8補講、5/27は予定通り開講に変更となりました。
※ 補講授業を欠席する場合には、必ず事前にお申し出ください。

日程
2021/4/8, 4/22, 5/27, 6/10, 6/24, 7/8
曜日・時間
第2・4 木曜 15:15~16:45
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,480円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

細川 哲士(ホソカワ サトシ)
立教大学フランス文学科(渡邊一夫、新倉俊一に師事)、東京大学大学院修士・博士課程、パリ大学(ソルボンヌ)大学院博士課程および高等実習研究院で学ぶ。フランス中世・ルネサンス文学専攻。立教大、東京女子大、青山学院大、お茶の水女子大、東北大、東大などで教鞭をとり、現在、立教大学名誉教授。著書:『ランドネに行こう―フランス探検』(岩波書店、1994)、訳書:『カナリヤ諸島征服記』(大航海時代叢書Ⅱ-1、岩波書店、1984)など。論文:アラン・シャルチエ、フランソワ・ヴィヨン、フランソワ・ラブレーについてなど。歌詞対訳:ギヨーム・デュファイ世俗音楽全集、オケゲム世俗音楽全集、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルのほとんど全ての作品集など。中世ラテン語作品、トルバドゥールからフランス中世・ルネサンス作品を経て17世紀のものまで、多くの訳詞を手がけている。