博士が愛するミイラ

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  • 坂上 和弘(国立科学博物館人類研究部研究主幹)
講師詳細

世界の歴史文化

ミイラというと、不快に思われたり、嫌がったりする方も多いと思います。それとは逆に、ミイラが好きだ、興味がある、という方もいる事と思います。しかし、ミイラを無視できる方は、ほとんどいないでしょう。この意味において、ミイラはある種の「魅力」があると言えるでしょう。この講義では、ミイラの「魅力」に取りつかれた奇妙な学者が、ミイラの魅力と、それを一般の人々に伝える方法として博物館展示をどのように利用しようとしたのか、について語ります。(講師記)

特別展 ミイラ 〜「永遠の命」を求めて
https://www.tbs.co.jp/miira2019/
2019/2019年11月2日(土)〜2020年2月24日(月・休)
会場 国立科学博物館(東京・上野公園)

写真1はペンジュの棺 木 エジプト 紀元前800年頃 第3中間期、第22王朝~第23王朝 レーマー・ペリツェウス博物館所蔵 ROEMER- UND PELIZAEUS-MUSEUM HILDESHEIM

写真2は坂上和弘講師

この講座は終了しました
日程
2020/1/18
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
教室を変更する場合があります。当日掲示板などでご確認ください。

講師詳細

坂上 和弘(サカウエ カズヒロ)
香川県生まれ。2001年東京大学大学院博士過程修了。東北大学大学院医学系研究科を経て、2005年より国立科学博物館人類研究部研究員で、2012年から同研究主幹。専門は自然人類学・法医人類学で、先史時代から現代までの人骨やミイラを研究対象としている。