日本書紀1300年 出雲と元出雲

  • 出雲大社
  • 内田 一成(聖地研究家)
講師詳細

【出雲と元出雲】
 出雲を語るとき、「伊勢と出雲」が対比されることはよくありますが、出雲という存在を現在の出雲という土地にとらわれずに掘り下げてみると、「元出雲」というキーワードが浮かび上がってきます。通常の神社とは異なる出雲大社の構造、そこに秘められた意味を糸口に、大和に色濃く残る大国主の痕跡や伊勢に残る元出雲の意味、さらに中部から関東、東北へと広がる出雲神の痕跡を追っていきます。

お申し込み
日程
2020/2/29
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
当日は受講券をご持参ください。必要に応じて資料を配布します。 
その他
教室講義です。

講師詳細

内田 一成(ウチダ イッセイ)
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山を始める。山で体験した土地にまつわる不思議な体験から土地が持つ独特の雰囲気(地霊=ゲニウス・ロキ)に興味を持つ。ライター、プランナーとして雑誌やWEBサイトの企画に携わりながら、ライフワークとして地霊を訪ねる旅を行う。GPSやデジタルマップを使った独自の手法で、神社仏閣や遺跡といった「聖地」の方位を分析し、古代から人々が地霊を意識してきたことを実証。2010年、15年間にわたる調査の記録の一部を『レイラインハンター』としてまとめる。