フランスの歴史と文化 ブルゴーニュ地方-ロマネスク美術と食とワイン

  • 加賀野井 秀一(中央大学教授)
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世界の歴史と文化を学ぶ講座です。

フランスは芸術とグルメとボン・ヴィヴァン(人生を楽しむ人々)の国。この国を知ると、人生観までが変わるかもしれません。前回はリヨンの街とグルメ、そして一風変わったシュヴァルの理想宮などをご紹介してまいりましたが、今回はクリスマスシーズンとも重なるところから、そのお隣の場所、ディジョンの近辺についてお話ししつつ、ロマネスク美術とワインと食との楽しみ方をご伝授いたしましょう。とりわけ、この地方のブルゴーニュ・ワインは繊細きわまりなく、開栓後は時々刻々と味が変化してゆきます。これまた、初歩的なラベルの読み方から、さまざまな逸話までご紹介する予定です。フランス通の方も、フランス未体験の方も、ともに楽しんでまいりましょう。

①ディジョン:ロマネスク美術の宝庫
②ブルゴーニュ・ワインの醍醐味

今回は、 (講師記)

お申し込み
日程
2020/11/24, 12/22
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
持ち物など
必要に応じて資料を配布します。

講師詳細

加賀野井 秀一(カガノイ シュウイチ)
1950年高知市生まれ。中央大学文学部仏文科卒業。同大学院、パリ大学大学院で学ぶ。現在、中央大学理工学部教授。専攻はフランス現代思想、哲学、言語 学、メディア論。著書に『メルロ=ポンティ―触発する思想』(白水社)、『メルロ=ポンティと言語』(世界書院)、『20世紀言語学入門』(講談社現代新 書)、『日本語は進化する』(NHKブックス)、『知の教科書ソシュール』(講談社選書メチエ)、『日本語を叱る』(ちくま新書)、『猟奇博物館へようこ そ―西洋近代知の暗部をめぐる旅』(白水社)など。訳書に、メルロ=ポンティ『知覚の本性』『「幾何学の起源」講義』(共に法政大出版)、ルピション『極 限への航海』(岩波書店)、ミシュレ『海』(藤原書店)、ドゥルーズ『哲学の教科書』(河出文庫)など。他に、メルロ=ポンティ哲学者事典(全4巻、白水社)など。