【講義】出雲国の古代遺跡と道・風土記の世界

  • 宮田太郎さん
  • 宮田 太郎(古街道研究家)
講師詳細

~出雲から関東南部の多摩・武蔵野へ~
 私たちが普段よく耳にする出雲国の古代世界と遺跡の関係について、奈良時代の初めに編纂された「出雲国風土記」の神話的世界と古代遺跡の関係やユニークな形状の古墳の意味、あまり知られていない国府・国分寺や神々の道、玉造温泉周辺の豊かな古代人たちの暮らしの姿についてお話します。また、関東南部の狭山丘陵や大宮氷川神社、府中・大國魂神社などの多摩・武蔵野地方に残された出雲文化圏の関わりの意味や面白い歴史にも触れていきたいと思います。(講師・記)

お申し込み
日程
2020/6/12
曜日・時間
金曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円
持ち物など
・筆記用具をお持ちください。
・受講料には資料代が含まれています。
その他
・資料は当日配付いたします。

講師詳細

宮田 太郎(ミヤタ タロウ)
 古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。