禅僧が教える 老いと死をたのしむ一句のちから

  • 中野 東禅(龍宝寺前住職・日本臨床宗教師会顧問)
講師詳細

日本でホスピスが始まって半世紀近く、「老いと死」の現実を学びの場にする知恵と医療も進化しました。しかし、当事者たる高齢者の老病死は一様ではありません。さらに自身の学びや、老病死を柔らかく生きる知恵と心は人さまざまです。その学びは「老化の身心論」「老いの家族論」「老・病・死覚悟の深浅・・・人生論」によって多様です。そこでその人なりの「時・処・位」相応の熟成が問題を柔らかく受け止める力になると言えます。
そこで今回は「熟成してこそよき老・病・死の実現」をめざして、名句の知恵に学んでみたいと思います。(講師記)

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お申し込み
日程
2020/7/7, 7/21, 8/4, 9/1, 9/15, 9/29
曜日・時間
指定の 火曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,140円 
持ち物など
テキストはプリント資料をお配りします。

講師詳細

中野 東禅(ナカノ トウゼン)
曹洞宗総合研究センター講師、京都市龍宝寺前住職。ナムの会元総務。(日本臨死宗教師会顧問、日本生命倫理学会会員・死の臨床研究会会員)、(仏教系大学で生命倫理・死生学を担当)、著書に『死を生きた日々』『曹洞宗』『禅者山頭火』(以上四季社)、『すこやかな死を生きる』(雄山閣出版)、『生と死を学ぶ教室・・・別れの手紙』(佼成出版)、『道元百話』(東方出版)、『曹洞宗の常識』(朱鷺書房)、『あなただけの修証義』(小学館)『図解雑学・道元』(なつめ社)など。