老いの弱さと強さ

  • 高橋源一郎さん
  • 高橋 源一郎(作家)
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65歳以上の人が人口の27%に達している世界一の超高齢社会の日本。多くの人が、家族や自らが老い、身体機能の低下を目の当たりにし、人生のたそがれを感じています。これまでの経験を豊かな精神に変えていくには、老いをどのように捉えればいいのでしょうか。
「弱さの思想」(2014年)で弱さとは何か、現代社会がなぜ弱さを必要としているかを説いた高橋氏に、老境で見出す「弱さ」と「強さ」についてお話しいただきます。

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日程
2020/2/1
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年広島県生まれ。作家。81年『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。小説だけでなく、競馬や読書を題材にした評論やエッセイの 著作も多い。主な著書に『一億三千万人のための小説教室』、 『虹の彼方に』、『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』、『さよなら、ニッポン』、『動物記』、『ぼくらの民主主義なんだぜ』、『丘の上のバカ』、『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』、『ゆっくりおやすみ、樹の下で』など。共著に『雑の思想』(辻信一との対談)『民主主義ってなんだ?』(SEALDs共著)、編著に「憲法が変わるかもしれない社会」ほか多数。