日本の温泉・世界の温泉

  • 大和田瑞乃さん
  • 温泉泥セラピー(イタリア)
  • 大和田 瑞乃(温泉研究家)

 日本は世界で一番泉質の数と種類が多い温泉大国です。私たち日本人はいわずと知れた温泉好きの国民であり、日本には昔から湯治という温泉文化がありました。この独特の温泉文化は温泉地の形成(まちづくり)にまで影響を及ぼしています。
 温泉地の数が世界で最も多い日本(データで示す)は、医療費の高騰や超高齢社会が問題となっている中で、健康増進や代替医療などにもっと温泉を活用しても良いのではないかという疑問を誰でも抱いています。ヨーロッパ各国では、温泉の保険活用に公的保険などを適用している所もあり、その状況や環境などについて説明します。同時に日本ではなぜ温泉の保険活用を国が積極的に進めていかないのか、その背景や事情についても言及したいと思います。
 最後に、そうした社会背景の中で、温泉をどのように選び入浴したらよいか、日本で楽しめるたくさんの泉質や様々な温泉地の紹介をしながら、末病の改善や健康増進、冬の健康対策のための温泉活用について、話を展開していきます。(講師・記)                                                                                                                                                                                                                                           
 

お申し込み
日程
2019/11/23
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
・資料は当日教室で配布いたします。