「はやぶさ2」リュウグウ探査最新報告

  • JAXA
  • 津田 雄一(JAXA宇宙科学研究所准教授・「はやぶさ2」プロジェクトマネージャー)
講師詳細

小惑星探査機「はやぶさ2」は、2018年6月に人類未踏の小惑星「リュウグウ」に到着し、一年半の間に4基の小型ロボットの小惑星表面上への展開、2回の着陸成功、1回の人工クレータの生成など、数々の難易度の高いミッションを成功させた。
また、これらの探査活動を通じて、意外性と謎に満ち溢れたリュウグウの姿を明らかにしていった。
この講座では、七難八苦のリュウグウ探査の顛末と、科学的・技術的な成果について、平易に解説する。(講師記)


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日程
2020/2/22
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

津田 雄一(ツダ ユウイチ)
2003年 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程卒
2003年 JAXA宇宙科学研究所着任
2011年 はやぶさ2プロジェクトチーム プロジェクトエンジニア
2015年 はやぶさ2プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ
専門は宇宙探査機のシステム設計と宇宙飛行力学。「M-Vロケット」の開発や、小惑星探査機「はやぶさ」の運用に携わった。また、ソーラーセイル宇宙船「イカロス」のサブチームリーダーとして、世界初のソーラーセイル技術の実現へと導いた。小惑星探査機「はやぶさ2」の開発にあたっては、プロジェクトエンジニアとして技術開発を指揮。2015年より、はやぶさ2のプロジェクトマネージャー。