イギリスの文學

  • 川成 洋(法政大学名誉教授)
講師詳細

 明治初年以来、我が国の文化や教育といった精神生活に最も影響を与えたのは、イギリス文学であった。シェイクスピア学者でもある坪内逍遥を嚆矢として夏目漱石、芥川龍之介、正宗白鳥、国木田独歩、石川達三といった「近代文学」の錚々たる作家たちはすべて英文科卒業生であった。
 日本の文学者に影響を与えたイギリス文学はどんな作家で、作品であったのか。16世紀以降の主要な作家・作品を解説する。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2020/9/25
曜日・時間
金曜 14:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 4,180円
持ち物など
常設講座「イギリス、歴史の交差点を辿る」と合同です。

講師詳細

川成 洋(カワナリ ヨウ)
1942年札幌生まれ。現在、法政大学名誉教授、アジア・ユーラシア総合研究所顧問、社会学博士(一橋大学)。専門は、スペイン現代史、現代イギリス文学。『スペイン文化事典』(共編、丸善出版)、『イギリス文化事典』(共編、丸善出版)、『日本文化事典』(共著、丸善出版)、『スペイン・ポルトガルを知る事典』(共著、平凡社)、『社会学事典』(共著、弘文社)、『現代日本旭人物事典』(共著、朝日新聞社)、『日本アナキズム運動人名事典』(共著、ぱる出版)、『日本歴史大辞典』(共著、小学館)、『民間学事典』(共著、三省堂)、『ドン・キホーテ事典』(共著、行路社)、『ケルト文化事典』(共著、東京堂出版)、『20世紀全記録』(共著、講談社)などがある。