日本人と天皇

  • 高橋源一郎さん
  • 高橋 源一郎(作家)
講師詳細

日本国憲法により「象徴」と位置付けられた天皇。その望ましい在り方を求め続けた平成の時代が幕を閉じようとしています。戦争を知る天皇として平和を願い、戦争や自然災害の犠牲者など、常に人々の苦しみや悲しみに寄り添う姿が、私たちの心に深く残ります。日本人にとって、天皇とはどのような存在なのか。変わりゆく社会の中で、来るべき時代の天皇像とはいかなるものか。一緒に考えます。

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2019/4/28
曜日・時間
日曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
当日はこの受講券をお持ちください。

講師詳細

高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年広島県生まれ。作家。明治学院大学教授。81年『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。小説だけでなく、競馬や読書を題材にした評論やエッセイの 著作も多い。主な著書に『一億三千万人のための小説教室』 『虹の彼方に』『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』『さよなら、ニッポン』『動物記』『ぼくらの民主主義なんだぜ』。『丘の上のバカ』『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』『ゆっくりおやすみ、樹の下で』。共著に『弱さの思想:たそがれを抱きしめる』(辻信一との対談)『民主主義ってなんだ?』(SEALDs共著)、編著に「憲法が変わるかもしれない社会」ほか多数。