人生の幸せは後半にあり  ナイスエイジングのすすめ

  • 帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)
講師詳細

 人生の幸せは後半にあり。これは貝原益軒の『養生訓』の中心思想であるとともに83歳の私
の実感でもある。そして人生の後半を統べる摂理は老化と死である。この二つはいくら抗ってもどうなるものでもない。アンチエイジングなどと言っても空しいだけである。それよりは老化と死を
素直に受け容れて、そのなかで日々いのちのエネルギーを高めていくことである。これをナイスエイジングと呼ぶことにしたのである。ナイスエイジングという言葉には胸のすくような小気味好さが漂っている。このナイスエイジングを達成するための3条件(①生活費 ②健康 ③生き甲斐)について語りたい。(講師記)

*この講座は一般の方を対象にしています。個人的な治療相談は承りかねますのでご了承下さい。


お申し込み
日程
2020/10/3
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
席は自由席です。
※個人的は治療相談は承りかねますので、ご了承ください。

講師詳細

帯津 良一(オビツ リョウイチ)
1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部を卒業、東京大学附属病院第三外科、都立駒込病院外科医長を経て、1982年帯津三敬病院を設立、医学博士。日本外科学会、日本東洋医学会、日本癌治療学会などに所属、日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシー医学会理事長などを務める。主な著書に『達者でポックリ。』(東洋経済新報社)『今日よりも、よい明日』(角川SSコミュニケーションズ)『9割の病気は食事で防げる』(中経出版)『呼吸はだいじ 「ゆっくり吐いて吸う」は、最高の健康法』(マガジンハウス)『医者が書いた死ぬまで元気に生きる知恵』(中経出版)『粋な生き方 病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 』(幻冬舎ルネッサンス)『60歳からの「攻めの養生」: 達者名人に学ぶ「いい生き方・いい逝き方」』(三笠書房)『不養生訓 ときめきのススメ』(山と渓谷社) 『貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意』(朝日新聞出版) ほか多数。