桓武天皇とその時代 7月

  • 遠山 美都男(学習院大学講師)
講師詳細

桓武天皇(山部親王)は平安時代を開いた天皇としてあまりに有名です。しかし、桓武は奈良時代最後の天皇でもありました。いわば奈良時代と平安時代の交点に位置するのが桓武といえるでしょう。
講座では六国史の第二『続日本紀』を中心に桓武とその時代に関する様ざまな史料を読み解き、奈良時代とはいかなる時代であったのか、そして平安時代とは?という問題について考察と理解を深めたいと思います。(講師記) 

だいたい延暦4~5年。長岡京遷都後あたりを読んでいます。

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日程
2020/7/4, 7/18
曜日・時間
第1 第3 土曜 13:00~15:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,380円 
持ち物など
必要に応じて随時教室で資料を配布します。

その他
*教室が変更になる場合があります。当日掲示板などでご確認ください。

やむを得ず日程変更になる場合もございます。ご了承ください

講師詳細

遠山 美都男(トオヤマ ミツオ)
1957年、東京都生まれ。81年学習院大学文学部史学科卒業。同大学院入学、学習院大学文学部助手を経て、現在、同非常勤講師。97年、学習院大学より博士(史学)の学位を授与される。著書に『壬申の乱』『天皇誕生』(以上、中公新書)、『白村江』『天皇と日本の起源』『天智と持統』(以上、講談社現代新書)、『古代日本の女帝とキサキ』『天武天皇の企て』(以上、角川学芸出版)、『古代の皇位継承』『敗者の日本史 大化改新と蘇我氏』(以上、吉川弘文館)、『蘇我氏四代』(ミネルヴァ書房)、『天平の三皇女』(河出文庫)など多数。