メソポタミアの考古学 世界最古の都市文明の現状

  • ウル遺跡のジッグラト(南イラク、約4100年前 講師撮影)
  • 小泉 龍人(特定非営利活動法人 メソポタミア考古学教育研究所・代表理事)
講師詳細

世界最古のメソポタミア都市文明は、現在の南イラクに繁栄していました。
メソポタミアでは、約5300年前に世界で最も古い都市が生まれました。
本講座では、イラクの世界遺産として登録されたメソポタミア都市文明のウル遺跡やウルク遺跡などの現状について、2017年春の事前調査成果をご報告します。また、戦後イラクの人々の暮らしについてもご紹介してみます。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2019/10/26
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
必要に応じて資料を配布します。

講師詳細

小泉 龍人(コイズミ タツンド)
1964年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。同大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文学部助手、東京大学東洋文化研究所特任研究員などを経て、現在、早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員。早大・明治大学・日本大学等で非常勤講師もつとめる。1988年以降シリア、エジプト、トルコ、イラクでの発掘調査等に参加。著書は『都市の起源』講談社、共著に『文字の考古学I』同成社、『古代オリエント事典』岩波書店ほか多数。翻訳に『考古学の歴史』『世界の古代文明』朝倉書店など。1998年に日本オリエント学会第20回奨励賞受賞。2015年に国立科学博物館の特別展「ワイン展」の学術協力、図録執筆・展示に携わる。専門はメソポタミア考古学、比較都市論、古代ワイン。