【講義】日本馬の歴史学 中世の武士たちと関東の馬牧ロマン

  • 宮田太郎さん
  • 宮田 太郎(古街道研究家)
講師詳細

~中世の馬に跨って駆けた武士たちと関東の馬牧ロマン~

華々しい戦闘の姿を描いた戦記物に登場する中世武士たち。彼らが跨って全国を駆け巡っていた際の馬たちは、日本古来の“背の低い馬”たちだった!――いまもモンゴルやユーラシア大陸東部、済州島、長野県の木曽地方、東北地方や北海道の農村地帯の一部などにその種の馬たちが細々と生きている。日本馬のルーツの話と、榛名山の噴火の火山灰に埋もれていた古墳時代の一家が発見された斎、骨や歯の調査から判明した意外な古代の馬牧経営者たちの移住の真実、関東古代~中世の馬牧についての壮大な歴史ロマンなどについてお話しします。 (講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/11/29
曜日・時間
金曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,290円
持ち物など
・筆記用具をお持ちください。
・受講料には資料代が含まれています。
その他
・資料は当日配付いたします。

講師詳細

宮田 太郎(ミヤタ タロウ)
 古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。