【教室講義】田園調布古墳群とムナサシ王国の歴史ロマン

  • 講師:宮田 太郎
  • 宮田 太郎(古街道研究家)
講師詳細

 東京都大田区や神奈川県川崎市にまたがる多摩川下流域一帯には、大型の前方後円墳や円墳が数多くありました。今でも川沿いの小高い丘の上に保存されて歴史公園となっている多摩川台古墳群の中の宝來山古墳や亀甲山(かめのこやま)古墳、浅間塚古墳などは100メートル前後の大きさを誇り、野毛古墳群と合わせて荏原台古墳群と言われています。 またその出現年代もこれまでの4世紀後半から半世紀以上も早いのではという見解も浮上しています。有名な「武蔵国造の乱」との関わり、神奈川県厚木・海老名地方のサガム国(相武国)の古墳群と同時期に栄えた南多摩勢力について考えます。

この講座は終了しました
日程
2019/8/24
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,510円 一般 4,158円
持ち物など
筆記用具
その他
教室講座です

講師詳細

宮田 太郎(ミヤタ タロウ)
 古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。