荻野アンナの小説の創り方

  • 荻野 アンナ(作家・慶應義塾大学教授)
講師詳細

 私はフランス16世紀の作家、フランソワ・ラブレーを研究しながら、自分でも書いています。小説以前の「物語」を試金石として手元に置くことで、常に小説の未来を念頭に置いているつもりです。
 趣味で落語を学んでいますが、これも語りとしての文学を常に身近に感じていたいからでもあります。
 24時間体制で文学と向き合う心構えを、皆さんと一緒に考えられたら、と思っています。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2020/10/17
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円

講師詳細

荻野 アンナ(オギノ アンナ)
作家、慶應義塾大学文学部教授。1956年神奈川県生まれ。慶應義塾大学博士課程修了。ソルボンヌ大学博士号取得。1991年『背負い水』で芥川賞受賞。2001年『ホラ吹きアンリの冒険』で読売文学賞受賞。2008年『蟹と彼と私』で伊藤整文学賞受賞。近著は『カシス川』。