ロシアの都市を知ろう  河川都市を巡る

  • 鈴木佑也さん
  • 鈴木 佑也(新潟国際情報大学准教授)
講師詳細

 皆さんはロシアという国にどのようなイメージをお持ちでしょうか。ロシアという国は東西に広がる土地に様々な自然環境を育み、様々な民族が生活し、多様な文化を抱える地域なのです。そうした多様性は人やモノの移動によって形成されてきました。その手助けをしたのが交易路です。交易路の中継点では宿場が形成され、様々な建物が建ち、都市へと成長していきました。そうした都市の表情は、ロシアの多様な文化を形成する一部となっています。 
 本講座ではそうした交易路で発展した都市を紹介します。ロシアは河川による交易が盛んな地域であったことから、河川交易によって発展した都市ペテルブルグ、スモレンスク、ノヴォシビルスク、ヴォルゴグラード、ハバロフスクを取り上げ、それぞれの都市の魅力をご紹介します。(講師・記)  

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日程
2020/8/29
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
持ち物など
・資料は当日教室で配布いたします。

講師詳細

鈴木 佑也(スズキ ユウヤ)
上智大学外国語学部露語科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程専攻課程修了。ロシア国立芸術学研究所にてPhD、東京外国語大学にて博士号(学術)取得。ロシア及びソ連の美術史と建築史を専門とし、現在は1930-1960年代のソ連における都市計画及び大型建築プロジェクト、集合住宅とその表象文化について研究している。現在、新潟国際情報大学准教授。