フランスの歴史と文化 レンヌ=ル=シャトーの謎とルルドの奇跡

  • 加賀野井 秀一(中央大学教授)
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世界の歴史と文化を学ぶ講座です。

フランスは芸術とグルメとボン・ヴィヴァン(人生を楽しむ人々)の国。この国を知ると、人生観までが変わるかもしれません。前回はパリの自然史博物館やモスク、「奇跡のメダル教会」などを見てまいりました。
今年はパリを脱出して、視野をフランス全土に広げてみたいと思います。手始めは、この夏に調査してきたばかりのレンヌ=ル=シャトーとルルド。レンヌ=ル=シャトーはダヴィンチ・コードの発想源でもあり、ルルドはあの「ルルドの奇跡」の舞台です。そこにはテンプル騎士団やカタリ派のあやしげな伝説や、キリスト教信仰の不可思議な側面がからんできます。ご一緒に楽しみかつ学んでまいりましょう(講師記)

お申し込み
日程
2020/1/28, 2/25
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
持ち物など
必要に応じて資料を配布します。

講師詳細

加賀野井 秀一(カガノイ シュウイチ)
1950年高知市生まれ。中央大学文学部仏文科卒業。同大学院、パリ大学大学院で学ぶ。現在、中央大学理工学部教授。専攻はフランス現代思想、哲学、言語 学、メディア論。著書に『メルロ=ポンティ―触発する思想』(白水社)、『メルロ=ポンティと言語』(世界書院)、『20世紀言語学入門』(講談社現代新 書)、『日本語は進化する』(NHKブックス)、『知の教科書ソシュール』(講談社選書メチエ)、『日本語を叱る』(ちくま新書)、『猟奇博物館へようこ そ―西洋近代知の暗部をめぐる旅』(白水社)など。訳書に、メルロ=ポンティ『知覚の本性』『「幾何学の起源」講義』(共に法政大出版)、ルピション『極 限への航海』(岩波書店)、ミシュレ『海』(藤原書店)、ドゥルーズ『哲学の教科書』(河出文庫)など。他に、メルロ=ポンティ哲学者事典(全4巻、白水社)など。