新古今和歌集 四季部を読む

  • 蒲原 義明(日本大学教授)
講師詳細

新古今和歌集は、歴史が大きく変革した鎌倉期初頭に成立した八番目の勅撰和歌集です。そこには古今和歌集以来の伝統的な美意識を継承しつつ、新たな中世の美意識によって集が構成されています。今回は新古今和歌集の四季部について、季節に応じた巻を取り上げ、年中行事を確認しつつ、どのような意図でそれぞれの和歌が配列されているのか、その構成美を見ていきます。また主に江戸期の諸資料を適宜お見せしながら話を進めていきたいと思います。
(講師記)

*毎回講師の貴重なお宝も拝見できる講座です。いつからでもご受講いただけます。

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お申し込み
日程
2019/10/11, 11/22
曜日・時間
第2 金曜 13:30~15:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 
持ち物など
資料は教室で配布します。
11月は5号教室の予定。当日掲示板でご確認ください。
その他
*12月は休講です。

講師詳細

蒲原 義明(カモハラ ヨシアキ)
東京都生まれ。中世日本文学専攻。 現在、日本大学短期大学部教授。著書〔共著〕に『和歌文学大辞典』、『等持院殿百首』(新編国歌大観)ほか。