解散権と国会 なぜ首相が自由に衆院を解散できるのか

  • 岩切 大地(立正大学教授)

 政界には「首相は衆院解散と公定歩合についてはウソをついてもいい」ということわざがあるそうです。 これは、首相が解散権を発動させるに当たり何事にも拘束されないということを意味するレトリックなのでしょう。しかし、このような解散権の運用に対して、憲法改正などを通して法的に制限をかけようとする議論も登場してきています。
 この点で参考になるのがイギリスの改革例です。この講座では、イギリスの改革例の内容とその政治的なインパクトを検討しつつ、日本における議院内閣制や解散制度がどのような意義を持ちうるのかを考えたいと思います。(講師記)。

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日程
2020/3/21
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円