【講義】相模大山の御神体の謎と日向薬師の歴史ロマン

  • 宮田太郎さん
  • 宮田 太郎(古街道研究家)
講師詳細

~飛鳥・奈良時代の伝説の道と高麗系渡来人たちの足跡~
 相模大山の本当の御神体は緑色の岩石だった?!――特殊なヒスイのような宝石を産する大山東麓付近は1500万年前の太平洋上火山に起源をもつ古い造山運動の影響を受けている古相の山岳地帯。江戸時代に流行した大山参りで講の人々が口々に唱えた「大山石尊大権現」の石尊とは実は山頂にあったこの緑色の石だったのだろうか。また奈良の東大寺を開いた良弁僧正や高麗系渡来人のリーダー高麗若光と交代式を行なった行基菩薩の伝説、飛鳥時代の壬申の乱で逃げて来た大友皇子の墓の謎などにも迫ります。(講師・記)

お申し込み
日程
2020/9/4
曜日・時間
金曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円
持ち物など
・筆記用具をお持ちください。
・受講料には資料代が含まれています。
その他
・資料は当日配付いたします。

講師詳細

宮田 太郎(ミヤタ タロウ)
 古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。