水谷川優子の新明解チェロ辞典 3月  バッハ総集編・決定版 「BACHからの伝言」

  • ©sakiko nomura
  • 水谷川 優子(チェリスト)
講師詳細

チェロといえばバッハ バッハといえば先ずはチェロ?!〜BACHがなければチェリストは独立できず、このシリーズも生まれなかった〜

『音楽は世界語だ 翻訳の必要がない
そこにおいては魂が魂に話しかけているのだ』バッハの言葉の真髄に迫りましょう。


演奏曲目
バッハ尽くし「無伴奏チェロ各組曲より&シャコンヌ」

この講座は終了しました
日程
2021/3/6
曜日・時間
土曜 16:30~18:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円
その他
席は自由席です。開始15分前くらいから入場を予定しております。

講師詳細

水谷川 優子(ミヤガワ ユウコ)
「交響楽団の祖」と呼ばれる祖父、近衛秀麿の遺志により5歳からチェロを始め、桐朋学園女子高等学校音楽科卒業、同大学ディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァル テウム音楽院首席卒業、同大学院修士修了マギスターの称号を得る。同時期にローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーのソリストコースにて研鑽を積みながらヨーロッパでの演奏活動を開始した。 いままでに勝田聡一、松波恵子、ハイディ・リチャウアー、故アルトゥーロ・ボヌッチ、室内楽を故ハンス・ライグラフ、メナヘム・プレスラー、ハーゲン弦楽四重奏団の各氏に師事し、第6回東京国際室内楽コンクール優勝、併せて齋藤秀雄賞とアサヒビール賞を受賞、イタリア・カラブリア芸術祭コンクール優勝、ピネローロ国際室内楽コンクール2位、バロックザール賞など多数受賞。 いままでのソロアルバムは『レコード芸術』誌で準特選盤、優秀録などに選出され「勇気づけ、包んでくれるような暖かい音色」(東京新聞)「心をノックするチェロ」(毎日新聞)と評されている。ソリストとしての他に邦楽などの異分野アーティストとのコラボ(NHK第35回日本賞授賞式で能管の一噌幸弘氏と皇太子御夫妻のご列席のもとで記念演奏)や、「Ensemble Φ(ファイ)」「一山水」「Trio SolLa(トリオ・ソ ラ)」のメンバーとしても活動中。現在、日本とドイツに拠点を置いて各国でソリスト、室内楽奏者として演奏。近年はエジプトやヨルダン、シンガポールなどに招聘されオーケストラと共演している。また活発なコンサート活動の傍らではライフワークとして少年院、ホスピスなどの施設への訪問演奏を続けている。ユニークな活躍ぶりが注目されラジオやテレビへのゲスト出演も多く、2018年4月より1年間ラジオ番組MUSIC BIRD「コンサートイマジンPresents 今トキ! クラシック」のパーソナリティに抜擢、また出演したNHK FM「長崎・祈りの音色」が平成30年度文化庁芸術祭 優秀賞受賞、その演奏が高く評価された。2020年10月にアメリカのレーベルより「Black Swan〜ヴィラ=ロボス チェロとピアノ作品集」を世界同時発売、Spotifyではリリース3週間で30,000を超えるリスナーを得た。

水谷川優子オフィシャルサイト http://www.yuko-miyagawa.com/