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相模国の武将  梶原景時の栄光と悲劇

  • 今井 雅晴(筑波大学名誉教授)
講師詳細

 石橋山の戦いで敗れて洞窟に隠れた源頼朝を救った、梶原景時。西国の戦いでは奇襲を好む源義経を強く批判しました。鎌倉幕府成立の後には、優れた事務能力でその運営に力を尽くしました。さらに頼朝からは息子頼家の養育係を任されました。しかし成長して第二代将軍となった頼家は御家人たちと仲が悪く、遂に滅ぼされました。景時も頼家を守りきれず滅びました。本講座では、京都の貴族に「鎌倉の本体の武士(頼朝の第一の家来)」と評価された梶原景時の栄光と悲劇を見ていきます。

~カリキュラム~
 1 源頼朝を石橋山の戦いで救う
 2 源義経を厳しく評価する
 3 和田義盛に代わり侍所別当となる
 4 源頼家の養育係となる
 5 鎌倉を追い出され駿河国で滅ぶ




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日程
2021/1/12, 1/26, 2/9, 3/9, 3/23
曜日・時間
第2・4 火曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,400円 

講師詳細

今井 雅晴(イマイ マサハル)
1942年東京生まれ。東京教育大学大学院博士課程日本史学専攻修了。日本中世史・文化史専攻。文学博士。現在、筑波大学名誉教授。東国真宗研究所長。著書に『中世を生きた日本人』『親鸞と浄土真宗』『北条時政の願成就院創立』『日本の奇僧・快僧』『親鸞と歎異抄』『日本文化の伝統とその心』『仏都鎌倉の150年』『鎌倉時代の和歌に託した心』など多数。