安徳天皇と平家物語

  • 谷 知子(フェリス女学院大学教授)
講師詳細

古典文学を味わう

平家一門の期待を担って即位した安徳天皇は、壇ノ浦の地で三種の神器とともに入水する。『平家物語』は安徳天皇をどう描いたか。同時代を生きた貴族九条兼実の日記『玉葉』と比較しつつ、安徳天皇の生涯とその造形に迫ってみたい。 (講師記)

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日程
2020/10/15
曜日・時間
木曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
持ち物など
※当日、教室で資料を配布予定です。

講師詳細

谷 知子(タニ トモコ)
 1959年、徳島県生まれ。大阪大学国文学科卒卒業、東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学・東京大学)。フェリス女学院大学教授。専攻は中世和歌。著書に「ビギナーズクラシック角川文庫『百人一首(全)』」(KADOKAWA)『古典のすすめ』『天皇たちの和歌』『和歌文学の基礎知識』(角川選書)、『中世和歌とその時代』(笠間書院)、『かきやりし黒髪-恋歌への招待』(フェリスブックス)『愛と生を紡ぐうた 百人一首』(PHP研究所)などがある。