後白河院と崇徳院 怨霊の時代

  • 谷 知子(フェリス女学院大学教授)
講師詳細

古典文学を味わう

後白河院は保元の乱に勝利し、敗北した崇徳院は讃岐国に流され、当地で崩御する。
後白河院は崇徳院の怨霊におびえ、鎮魂や供養に心を砕いた。保元物語や平家物語・和歌を
読みながら、怨霊の時代に迫ってみたい。 (講師記)

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日程
2020/1/30
曜日・時間
木曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
※当日、教室で資料を配布予定です。

講師詳細

谷 知子(タニ トモコ)
1959年、徳島県生まれ。大阪大学国文学科卒卒業、東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学・東京大学)。フェリス女学院大学教授。専攻は中世和歌。著書に「ビギナーズクラシック角川文庫『百人一首(全)』」(角川学芸出版)『天皇たちの和歌』(角川選書)、『和歌文学の基礎知識』(角川選書)、『中世和歌とその時代』(笠間書院)、『かきやりし黒髪-恋歌への招待』(フェリスブックス)『愛と生を紡ぐうた 百人一首』(PHP研究所)などがある。